エアドロを狙う上で、シビル判定として使われる可能性の高い
「GitcoinPassport」の存在は、無視できません。
その中で、ENSを持っているとポイントが加算されるので、
今回は、ENSの取得方法を解説します。
\最短5分!誰でも簡単/
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【STEP1】ETHの準備
いつもエアドロ狙いで色んなチェーンの$ETHを使っていますが、
今回は、正真正銘イーサリアムチェーンの$ETHが必要になります。
ガス代と登録費用で$20くらいは必要になります。
「取引所からウォレットに送る」
または
「別のチェーンからETHチェーンへブリッジする」などして、$ETHを準備しましょう。
■海外取引所おすすめ
Bybit(https://www.bybit.com/invite?ref=WPPNWR)
Bitget(https://www.bitget.com/ja/referral/register?from=referral&clacCode=4X8MG8JN)
■ブリッジサイトおすすめ
オービッター(https://www.orbiter.finance)
【STEP2】取得したいENSの検索
$ETHが準備できたら、実際に取得する名前が取得可能なのか確認しましょう。
以下のページにアクセスします。
https://app.ens.domains/
ウォレットを接続します。
取得したい名前を検索ボックスへ入力します。
(赤下線のように「Available」となっていれば、取得可能です。)
逆に「Registered」になっている場合は、他の人が登録済みです。
(文字列を追加するか、変更して、取得可能な名前を探します。)
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【STEP3】登録
取得可能な名前を決めたら、実際に登録します。
STEP2からの続きで、取得したい名前をクリックします。
取得する年数、支払い方法を選択します。
プロフィールは登録後にも設定可能なので、「Skip」ボタンをクリックします。
一度、仮登録のようなものをするので、「Begin」ボタンをクリックします。
「Start timer」ボタンをクリックします。
「Open Wallet」ボタンをクリックします。
紙ヒコーキのバーが右端に到達するまで、待ちます。
「Finish」ボタンをクリックします。
本登録をするため、「Open Wallet」ボタンをクリックします。
参考までに、本登録に要した費用を載せておきます。
再度、紙ヒコーキのバーが右端に到達するまで、待ちます。
以下の画面が表示されれば、ENSの登録完了です❗
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以上で、解説は終了です。
いかがだったでしょうか。
エアドロを狙っている人も増えてきている
かつ、BOTで自動化する人も出てきているので、シビル対策はやっておかないと損です。
少し費用はかかりますが、一度でもエアドロをゲットすれば
おつりがくると思うので、すぐにやっておきましょう✨
今回も最後まで読んで頂き、ありがトントン🐷