【Gitcoin】寄付がエアドロにつながる！？

このブログを読んでいる方は、
日々エアドロ作業の事を考えていると思いますが。。。

Web3の世界で、寄付をしたことはありますか🤔❓

今回は、そんな寄付について解説していきます。
もちろん、エアドロにもつながるので、しっかり読んでくださいね😜

寄付の期限は、8/29までなので、お早めに✨

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【STEP1】寄付とエアドロについて

最近、「エアドロは儲かる」ということで、参入する人が増えています。

新しい技術に触れる人が増えるのはいいコトなのですが、
お金儲けをしたいだけで、ラクをしようとする人が居ることも事実です。

そんなこんなでBOT(自動化や複数アカウント含む)で稼ごうとしている人を
極力排除するために注目されているのが「シビル対策」です。

この「シビル対策」で一番有名なのが、今回紹介する「GitcoinPassport」です。

簡単に言うと、「GitcoinPassport」は、BOTがやらないであろう面倒な作業を
タスクとして用意していて、それをクリアするごとにポイントが付与される。

一定ポイント以上であれば、「おそらくBOTではない」認定が受けられるというものです。

【STEP2】寄付するプロジェクト選び

STEP1でも触れましたが、寄付することで達成できるタスクがあります。

ただし、GitcoinPassportのポイントが20以上必要なので、
まずはポイントを20以上にしましょう

ここからは、ポイントが20以上であることを前提に解説していきます。

以下は、ポイント一覧表のURLです。
https://support.gitcoin.co/gitcoin-knowledge-base/gitcoin-passport/common-questions/how-is-gitcoin-passports-score-calculated

狙っていくのは、赤枠の部分です。

コスパが良いのは、25PJ以上、$10以上だと思います。

では、以下のページにアクセスして、
実際に寄付するプロジェクト(Grantと呼ぶみたい)を選んでいきましょう。
https://grants.gitcoin.co/

大きく分けると4種類あるようです。

・Web3 Open Source Software　OPチェーンの$DAIで寄付が可能
・Web3 Community and Education　OPチェーンの$DAIで寄付が可能
・Climate Round　OPチェーンの$DAIで寄付が可能
・Ethereum Infrastructure　PGNチェーンの$ETHで寄付が可能