こんにちわ、tonton(@tonton_pig2)です🐷
以前、STARKNETのウォレット作成方法を2つ解説しました。
今回は、エアドロップを狙うためにトランザクションを残す方法を解説していきます。
たくさんお触りして、エアドロップを狙っていきましょう💪
参考【StarkNet】2種のウォレット作成方法解説
こんにちわ、tonton(@tonton_pig2)です🐷 今回は、注目のStarkNetを利用するための 2つのウォレット作成方法を紹介します。   ...
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よく使うブリッジ方法 3選
STARKNETを利用する場合、STARKNETの$ETHが必要となります。
イーサリアムチェーンの$ETHを持っている方が多いと思うので、
よく使うブリッジ方法を3つ解説していきます。
【方法1】STARKGATE(スタークゲート)でブリッジする
以下のサイトへアクセスします。
https://starkgate.starknet.io/
初めてアクセスする場合は、以下のような表示になるので
一番下までスクロールして、「Accept」ボタンをクリックします。
右上の赤枠の部分をクリックし、以下2種のウォレットを接続します。
・イーサリアムチェーンのウォレット(メタマスクなど)
・スタークネットのウォレット(ArgentX、Braavosなど)
「チェーンの確認」「メインネットorテストネット」の確認
数量を入力して、ブリッジします。
【方法2】Orbiter(オービッター)でブリッジする
以下のサイトへアクセスします。
右上部分から、イーサリアムのウォレットを接続します。
Toを「Starknet」にし、数量を入力してブリッジします。
【方法3】Layerswap(レイヤースワップ)でブリッジする
以下のサイトへアクセスします。
(このサイトでは、最初にウォレット接続せずに、
いろいろ設定してから、最後にウォレットと連携します。)
To(青枠)を「StarkNet」にします。
赤、緑、ピンク枠内の項目を入力して、次へ進みます。
確認画面になるので、「Confirm」ボタンをクリックします。
「Send from wallet」ボタンを押すと、
メタマスクが起動するので、「確認」ボタンをクリックしてブリッジします。
以上で、主なブリッジ方法の解説は終了です。
いかがだったでしょうか。
よく使うサイトなので、
ブックマークしておくと便利ですね🎵
最後まで読んで頂き、ありがトントン🐷