jitoの$JTOがエアドロされ、ステーキングでエアドロが期待できるんじゃないかと
市場が熱狂していますね🐷
そんな中、流行りに乗ってリキッドステーキングを解説していきます。
しかも、前回解説したRainMakerのウォレットを使用します😎
ホットなジャンルに、ホットなウォレットを掛け合わせます💥
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\最短5分!誰でも簡単/
実際の解説に入る前に、今回の流れを説明しておきます。
- Starderのサイトで、$ETHを預けて、$ETHxをもらう(Starderのエアドロ狙い)
- $ETHxをKelpのサイトで利ステーキングする(Kelpのエアドロ狙い)
※12/18までにETHxをKeplに入金すると、EigenLayerの上限開放時に勝手にリステークしてくれる(上限5000ETHx)
になります。
【STEP1】Starderでステーキングする
まず、StarderにETHを預けて、ETHxをゲットします。
イーサリアムチェーンなので、結構ガス代がかかります。
そのため、前回解説したRainmakerウォレットを使って、ガス代を節約していきます。
まだRainmaker作っていない方は、以下の記事を参考にしてみてください。
参考【ガス代なし⁉】話題のRainMakerの使い方
イーサリアムチェーンでトランザクションを通す際、ガス代って結構かかりますよね🐷 1回で$4とか$5ほどかかるので、回数が増えると結構な痛手に😥 しかし、ガス代 ...
続きを見る
以下のサイトへアクセスします。
https://www.staderlabs.com/eth/stake/
ウォレットを接続します。
(今回は、RainMakerウォレットを接続します。)
チェックを入れて、「Wallet Connect」をクリックします。
(メタマスクでやる人は、「Metamask」をクリックすればOKです。)
以下のようにQRコードが表示されるので、スマホでRainMakerのアプリを起動します。
右下の紫色のボタンをクリックします。
「Scan」を選択し、表示されたQRコードを読み取ります。
QRコードを正常に読み取ったら、RainMaker側で「Connect」ボタンをクリックします。
以下のような表示になれば、RainMakerウォレットの接続完了です。
Starder側の画面に戻り、数量を入力して、「Stake ETH」ボタンをクリックします。
青枠内が、ステーク後に受け取れるETHxの数量です。
RainMakerの画面を開き、「Approve」ボタンをクリックします。
トランザクションが正常に通ったら、以下のような画面になります。
これで、ステーキングは完了です。
Starderの画面で、受け取ったETHxの数量が確認できます。
\最短5分!誰でも簡単/
【STEP2】Kelpでリステーキングする
つづいて、受け取ったETHxをKelpサイトでリステーキングしていきます。
以下のサイトへアクセスします。
https://kelpdao.xyz/restake/
ウォレットを接続します。(STEP1と同じウォレットを使用します。)
STEP1と同様に「Wallet Connect」をクリックします。
QRコードが表示されるので、RainMakerアプリを起動します。
RainMakerで、右下の紫色のボタンをクリックします。
「Scan」を選択し、表示されたQRコードを読み取ります。
QRコードを正常に読み取れたら、以下のような画面になるので、
「Connect」ボタンをクリックします。
以下のような「Connected」の画面になれば、ウォレット接続完了です。
Kelpの画面に戻り、数量を入力して、「Approve」ボタンをクリックします。
青枠内が、リステーク後に受け取れるrsETHの数量です。
RainMakerの画面を開き、「Approve」ボタンをクリックします。
「Approve」が完了したので、リステークします。
数量を確認し、「Restake now」ボタンをクリックします。
RainMakerを開き、「Approve」します。
トランザクションが通り、My rsETHの数量が増えていれば、リステーク完了です。
本来であれば、STEP1,2で計100ドルほどガス代がかかっているはずです。
\最短5分!誰でも簡単/
今回の解説は、以上です。
いかがだったでしょうか。
話題のリキッドステーキングと話題のウォレットを
合わせ技で解説してみました。
しかも、12/18までにやればEigenのおまけつき😜
市場が盛り上がってきているので、話題性のあるものをどんどん解説していきます✨
今回も最後まで読んで頂き、ありがトントン🐷